今日は自分のための勉強も込みで
こんな商品達をご紹介いたします。
アレルギーのあるお子さんを
お育ての親御さんはもうすでにご存知かもしれませんが・・・
最近では
アレルギー対応食品が続々と登場しとるそうです。
アレルギーには様々ありますが、
特定原材料7品目ってのはとくに発症率が高い素材で、
たまご、乳、小麦、エビ、カニ、そば、落花生
以上、7つの素材はアレルギーが出やすく
アレルギーが出た時の症状も重い傾向があるので
国が加工品に表示を義務付けとります。
いつも思うんですが、
たまごや乳、小麦となると
ほんといろんなもんに入っとりますから、
これらにアレルギーを持つ子の親御さんは
大変な苦労をされてらっしゃるんじゃろぅな。。。
そんな親御さんにも安心して使っていただける一例が
ハ●ス食品さんの特定原材料7品目不使用シリーズ。
カレーにシチュー、ハヤシライスのルーがあります。
カレーなんかの『ルー』ってのは
小麦粉を炒めて乳でのばして作るもんですから、
つまりは
小麦や乳にアレルギーのある子は
これまでカレーやシチューなんてのもんは食べられると考えてなかった料理。
それが食べられるようになれば
ある意味、世界観がひっくり返るくらい素晴らしいコトよね♪
その他にも例えば乳児用の粉ミルク。
タンパク質を分解してアレルギーが出んようにしたもんや
大豆やタマゴ、魚の成分などが入らんようにして
下痢や湿疹が出んようにしたもんもあるそうです。
その他、大手メーカーだけじゃなく
いろんな会社がアレルギー対応食品を続々と出してらっしゃるようです。
はりやおきゅうを使って
子どものアレルギーにも対応しとりますが、
こういうものもたくさんあるんだな・・・と痛感しました。
もっと勉強してかんとイケンな・・・
子どもが苦しそうなのって
ほんとうに可愛そうでこちらも苦しくなりますもんね・・・
親御さんの気苦労も大変なもんでしょうし。。。
お子さんもお父さん、お母さんも
もっと楽にさせてあげたい。。。
これからも勉強をしてまいります!
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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