あれば助かりますよね♪
って思ったのが、
スポーツ内科。
スポーツ医学って言われて、
スポーツ整形って
頭に思い浮かべる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
でもね、
強靱な肉体に鍛え上げられたアスリートも
ケガ以外に病気を患うことだってある訳です。
当たり前の話ですが・・・
なんなら
アスリートって
試合前とか大会期間中なんてのは緊張が続くでしょ。
緊張が続くと交感神経優位になるんです。
交感神経優位になると抵抗力が落ちるんです。
抵抗力が落ちるとカゼをひきやすぅなったりね。。。
ある意味、むしろ一般人より
身体が弱かったりする時もある。。。
それに
緊張が続いたら不眠に陥ったり、
それが素で
身体的な症状が出たりけっこうあるものなのです。
さらに
女性アスリートじゃと
生理に絡むトラブルも多々あるのが現状ですし。。。
そう考えると
スポーツ内科ってあってくれると
アスリートはとっても助かるハズです♪
ってね・・・
それがあるんですって!!
ネットで検索してみたところ
大阪と兵庫にありました。
具体的には
息切れ、動悸、倦怠感(だるさ)
易疲労性(疲れやすい)に筋肉のつり・脱力、
下痢・軟便・腹痛などの消化器症状やら咳・痰などの上気道症状、
女性にありがちな
無月経、月経痛、月経不順月経前の不調などなど。
こういった症状を抱えるアスリートを診てくれるそうです。
さらに具体的な症状がなくとも
パフォーマンスの低下を実感してたり、記録が伸び悩んでいる
練習(試合)の途中から調子が出ない、以前出来ていたことが出来なくなった
などを感じていれば
内科的な疾患が裏に潜んでないか調べてくれるようです。
ただ・・・
こういうのってワシらの仕事と被る・・・(苦笑)
実は東洋医学ってのが
こういう機能的なトラブルが得意な医学なんです。
それで
東洋医学の門を叩くアスリートの方って意外に多いんです。
まぁ被ってもえぇんです。
アスリートが元気を取り戻して活躍しさえしてくれれば♪
それに
東洋医学では検査とか数値とか
目に見えるもので言ってあげられない・・・
それに不安を感じられる方は
こういった病院で調べてもらって安心してもらえるだけでも
不安感ってなくなるじゃろぅし♪
そう考えると
まぁまぁの距離感で
紹介できるスポーツ内科があればなぁ。。。
広島にもそういう先生おってんないかなぁ。。。
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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