当たり前の話ですが、
不妊はカップル、2人の問題です。
でもね､､､
往々にして
治療の主役はあくまで女性ってことが多い｡｡｡
男性は
精液検査や精液の提供など出番は本当に限られとる･･･
男性は
ここんところを認識しとかなくちゃイケン･･･
でないとね、
2人の間にミゾができちゃう｡｡｡
妊娠に対してカップルの間に認識のズレがあると、
そのズレは治療が進んでいくにつれて大きなミゾになっちゃう｡｡｡
ある意味、
カップルを繋げとる根本的な部分での大きなミゾが生じるってのは
カップルの関係をぶち壊すことになりかねん･･･
妊娠より
授かる子どもより
もっともっと大切なんは
まずは目の前におる相手です。
目の前におる相手を愛おしく想い、
大切にできんで、子どもを授かれる訳がない。
治療が進んでいけば
ノン・セックスな治療が増えます。
その時に相手を思いやる心がのぅて
どうしてカップルは繋がっとれますか？
そのために
二人の想い、考えをすり合わせてかんとイケン。
妊娠のことも。
治療のことも。
そもそも
子どもは欲しいのかとか。
でも、いきなり
そんなシリアスな話題ばかりじゃ
話はケンカ腰になってみたり・・・
まずは
普段の何気ない会話をしていくことから始めましょう。
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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