たった1滴の血液で・・・
国立がん研究センターは、
わずかな量の血液からがんの有無を調べる新しい検査法で、
卵巣がん患者の99%を見つけることができたと発表した。
共同通信より抜粋
必要な血液量は
わずか0.8mL。
0.8mLじゃと1滴にも満たんね。
それで
がんの有無が分かるんですって♪
しかも
99%って超高確率で♪
ちなみに
がんでない人を
誤って陽性と判断するケースはほぼ0%じゃったと。
医学の世界で
これだけ精度が高いってなかなかない!!こと。
人間ドッグやらで健診を受けて
怪しいので要精密検査ってなることは割とよぅあることじゃけど、
これは精度が低いから・・・
精密検査したら
『なんでもありませんでした♪』ってね。
あの不安になった暗くて長い時間を返してっ!!
って言いたくなるもんね。
これは
国立がん研究センターが開発を進めとる新手法で、
がんが血液中に分泌するマイクロRNAというもんを調べる方法。
そのうち
卵巣がんに特異的なヤツを調べるんですって。
卵巣がん患者さんは毎年1万人増えとるそうで、
自覚症状があんまりなくって
これまでは有効な検査方法もなかった。。。
見つかった時には進行してしもぅとって
死亡率が高いがんでした。。。
これが
たった1滴の血液で
99%の超高確率で発見できるなんて♪
胃がんや肺がん、肝臓がんなど13種類で
同様の方法で検査できるように手法を開発中!!
卵巣がんもまだ実用化段階でなく
今後5年くらいをかけて実用化を目指すそうなんですが、
一刻も早く実用化されて欲しいもんですね♪
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