日本陸連は、
東京都内で各都道府県の強化担当者らに対して競技者育成指針について説明し、
成長の個人差への配慮などを求めた。
共同通信より抜粋
当たり前と言っちゃえば
当たり前の話。
でも、
これって実は非常に難しい・・・
とくに
幼ければ幼いほど難しい。。。
日本って
基本的に何でも学年別みたいなところがあるじゃないですか。
ただ
4月頭生まれの子と3月末生まれの子って
単純に1年の差がある訳じゃないですか。
この差は
年齢が低ければ低いほど如実に現れるもんで
そりゃ
3月末の子なんてやることなすこと遅いし
身のこなしなんかも緩慢になっちゃうよねぇ。。。
こっちも
そういった眼でひとりひとりを見つめて
ひとりひとりに合わせてアドバイスをしとるつもりじゃけど、
その子にしてみたら
周りの友達と同じようにしたい。
でもその差は大きく
同じようにできんかったり。。。
そうなると
面白ぅなくなってきたりね。。。
口で言ぅんはね。
まぁ簡単なんですよ。
ひとつ下の学年と一緒にしてあげれば済むじゃん♪
とか言われる訳ですよ。
でもね、
その子の友達はひとつ上の学年になる訳。
感覚として
友達と一緒じゃなくなる訳。
それが
なかなか受け入れられんかったり。。。
これほど
社会通念ってものがジャマすることか・・・
どう接したらえぇんですかね?
子どもってまだまだ社会通念がないハズじゃけど、
人の感覚って難しいね・・・
うん。
それでも
ひとりひとりにマジメに向き合うより他ないですよね♪
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