2018年に国内で生まれた赤ちゃんは
1899年の統計開始から
最少だった2017年より25,000人少ない921,000人で、
3年連続で100万人を割り込む見通しとなることが、
厚生労働省が公表した人口動態統計の年間推計で分かった。
共同通信より抜粋・一部改変
過去最少の出生数らしいですね。。。
反面、
亡くなった人は戦後最多の1,369,000人で
差し引き448,000人分人口が減ったことになりますね。。。
これは過去最大の値らしい。
単純に産めよ増やせよとは思いませんが、
将来の税収や年金のこと、将来の社会構造を考えると
このまま人口が減り続けると困るんでしょうね。。。
まぁそれはそれで致し方ないかな。
身の丈に合った国力でやってくしかないかな。
個人的にはそんな風に思うんですが、
出産・育児ってのは素晴らしいことなんで
それを経験する人が減るってのはもったいないかもね。。。
とも、思ったりもする訳です。
女性1人が生涯に産む子どもの人数『合計特殊出生率』ってのが
今回の統計からは1.43人だったそう。。。
1人だけの出産という方もいれば2人産む方もいる。
3人とか4人とか出産される方もいらっしゃる。
ということは
出産経験がないって方ももちろんいらっしゃるという数字。
いろんな理由で出産を経験されない、
できない方もいらっしゃるんで、
ひとくくりに口幅ったく言ぅのははばかれるんじゃけど、
それでも
出産・育児は素晴らしい体験です。
じゃけぇ
可能であるなら出産・育児をして欲しいなと。
そのためには
今度、産んで育てるお母さんが良い経験って思えるようにして
そのお母さんが
うらやましがられる存在になってもらうことかもね♪
なんか楽しそう♪ とか
なんか輝いとる♪ とかね。
そのために
東洋医学でサポートできればな♪
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