恐っ・・・

 

 

早ければ年内にも出回ると言われとる

新しい食べ物をご存知ですか?

 

 

 

最新の科学技術を駆使した

新しい食べ物なんですけど・・・

 

 

 

 

 

 

何のことを言っとるか?

と言いますと・・・

 

 

特定の遺伝子を切断して作られる

ゲノム編集食品の話なんですけど、

 

 

外部から遺伝子を挿入する場合と

挿入しない場合があるそうで、

 

 

現在、開発が進んどるんは

大半が挿入しないタイプじゃそうです。

 

 

 

 

 

 

そのゲノム編集食品が人体にどう影響するか?

っていう話なんですが

今のところ不明・・・

 

 

 

実際に世の中に出回って

人の口に入って数年、数十年経ってから

悪影響はないかもしれんし、あるかもしれんし・・・

 

 

もしかしたら

好影響があるかもしれんし・・・

 

 

 

その影響が判明するんは

やっぱり時間がかかることでしょうよ。。。

 

 

 

 

 

 

これまでもね

食品というものは

品種改良に継ぐ改良がなされてきました。

 

 

 

昔からのいわゆる固有種の食べ物って

今では探す方が難しいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

とは言え、

現実として

これからの世の中に出回る食品は

 

 

バイオ科学で力付くで改良した食品が

出回ってくるようになるんでしょう。

 

 

 

 

それが身体にえぇんか悪いんか不明ではあるんですが

ちょっと気持ち悪いんはワシの気のせいでしょうかね・・・

 

 

 

 

 

 

 

さらに

問題なんは

 

 

そのゲノム編集食品ってのが市場に出回る時に

表示義務がないってこと。。。

 

 

 

 

つまり

消費者である我々は

ゲノム編集食品かどうか

判別できんまま購入させられることになるってこと。。。

 

 

 

 

 

 

消費者庁が表示を義務化せんことにした理由を

 


遺伝子の改変がゲノム編集によるものか、

従来の育種技術で起きたのか科学的に判別できんけぇ、

表示義務に違反した所で見抜く方法がないため・・・


 

ってお話でした。

 

 

 

 

バイオ科学の力を使って

自然の摂理ひん曲げたとしても

それを科学で証明できないんですって・・・

 

 

 

法的には仕方ないんかな。。。

 

 

でも

気持ち悪ぅないですか?

 

 

 

 

 

 

消費者庁としては

表示義務化は見送ったものの

生産者や販売者にゲノム編集食品と表示するよう

働きかけてくれるそうですが・・・

 

 

イヤな世の中になってきますねぇ・・・


病院で良くなる病気は病院で!

現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。

菊一堂鍼灸院 では、

これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

解決の方法のないつらい症状を持つあなたに

これまでとは

新しい可能性を提供できる場所になりたい。

そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

病院の治療で困ったときこそ、

頼っていただきたい。

伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、

現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも

生き残っている東洋医学には理由があります。

お気軽にご相談下さい!!

くわしくはこちらから

予約優先 で鍼療しております。

ご相談・ご質問などがございましたら、

お電話などでご連絡下さい。

TEL:082-262-9522

FAX:082-262-0150

菊一堂鍼灸院のホームページ


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です