最近、
感じてますか？
感じれていますか？
あっ、朝から失礼致しました･･･
でも、今日は
不妊絡みの話をするつもりなんで
無論、そっちの話です。
めぐりが悪ぅなって身体が冷えてくると
当然、子宮周辺も冷えてきます。
それってつまりは
子宮周辺の血流が悪化するんで
感度も落ちる･･･
これを
西洋医学的に説明すると、
ストレスを受け
交感神経が優位になると
ノルアドレナリンが分泌され
副腎皮質から
ステロイドホルモンが分泌され
そのことにより
血小板が集まりやすぅなって
血小板が集まると
血流が固まるのも促進される。
同時に
血管も収縮するんで
血液がドロドロになったのと併せて
血管の中を流れにくぅなって
血液の温かみを運べんくなるんで冷えると。
これが
科学的な説明になります。
一方、
東洋医学的に説明すると、
見えんですが
身体のエネルギーである
気が足りんかったり、
血そのものが
不足気味だったり、
血流が渋滞する
瘀血(おけつ)などのせいで
子宮周辺の血流が不足して
冷えてしまうと。
まっ、いずれにしても
子宮周辺が冷えると
感じる力は低下しちゃう･･･
さらに
こうなってくると
冷えるんは
子宮周辺だけじゃないんで
全身的に冷えてきちゃうと
代謝が悪ぅなるんで太りやすぅなる･･･
免疫力も低下してきてカゼをひきやすぅなる･･･
ケガをしても治りが悪ぅなる･･･
今なら
コロナにかかりやすぅもなる･･･
じゃぁ、どうすればいいか？？？
西洋医学的には
どうするんでしょうねぇ？？？
飲むなり、打つなり
ホルモン剤でも投入すりゃぁ治療できるんでしょうか？？？
ストレスを受けんようにして
ストレスを発散するようにしてください！
なんて
およそ科学的でない対処法を
指示されたりしますよね･･･
メカニズムはえらい科学的なクセに･･･
東洋医学は
こんな時こそ力を発揮する♪
気が足りんければ気を補ったり、
気をめぐらす力を足したり。
血そのものが不足しとれば
血を作れるように仕向けたげる。
血流が渋滞しとれば
渋滞を解消したげる。
こういうことを組み合わせていけば
血流はめぐりだす♪
子宮周辺も温まる♪
感じる力も目覚めだす♪
コロナにもかかりにくぅなってきます♪
それとね
もうひとつ･･･
これが大切です･･･
感じる力の方からアプローチする♪
パートナーと心を合わせて
工夫なんてのもしながら感じられるように研究してみる。
パートナーと
そんな状況にならなければ
ひとりで研究って道もある。
それで良ぅなれば
パートナーも燃えてくる♪
パートナーが燃えれば
相方も燃えてくるんが
まぐわいの素晴らしいところ♪
お互いが
お互いを高め合えらえる♪
これが
長い間、夫婦やっとると
なくなってくるんですよね･･･
そんな時には
まずは東洋医学的にアプローチを始めて
肉体的な方から改善を進めていっといて
準備が整えば
パートナーとコトに至ると。
あなたが良ければ、
相手も良くなってくる♪から。
こんな状況ですから
お時間ある方も多いでしょうし、
Stay Home！してるんなら
パートナーはいつもよりたくさんそこに居るんですから。
この時間を有効に使って
準備をしていったらどうでしょ？？？
あっ、うちはうちで
こんな時でも鍼療させてもろぅとるんで
何かあればお気軽にご相談ください！！
もちろん
秘密厳守でご相談をたまわりますので。
病院で良くなる病気は病院で！
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菊一堂鍼灸院 では、
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