子どもの心を・・・

 

 

お子さん

そろそろ保育園や学校に

慣れてこられました?

 

 

 

 

 

 

 

最初の一週間は

さすがに疲れとるお子さんがけっこういらっしゃいました。

 

 

 

次の一週間、

小学生なんかは授業時間が長くなって

週の後半はやっぱり疲れとりそうでした。

 

 

 

先週は

慣れてきた子も増えてきたんか

だいぶ顔がシャンとしてました。

 

 

 

 

 

普段の夏休み明けや春休み明けも

そんな雰囲気ってありますけど、

 

 

今回のコロナ騒動は

あまりにもイレギュラーで

 

 

外に遊びに行くんも

ちょっとはばかられる雰囲気で

 

 

子どもら

相当なストレスを抱えとったんでしょうねぇ・・・

 

 

 

 

 

 

とくに

小さい子であれば小さい子ほど

その影響は大きかったような・・・

 

 

 

 


新型コロナウイルス感染拡大に伴う

緊急事態宣言や外出自粛によって、

 

 

0〜6歳の乳幼児を持つ保護者の60%が、

子どもに『体力の低下』『大人から離れたがらない』など

心身に何らかの気になる変化があったと

 

 

回答したとのアンケート結果を

全国認定こども園協会がまとめた。

共同通信社より抜粋

 

 

 

 

 

まぁ

長かったですもんね・・・

 

 

 

そりゃぁ

影響あったでしょうし、

 

 

小さい子ほど

後々にまで引きずる可能性はあるでしょうから、

これからのケアが大切でしょうね。

 

 

 

 

 

 

具体的に何が気になったか?というと、

メディアの利用増加』や『生活が不規則に・・・』とか『体力が低下』、

大人から離れたがらない』に『いきなり大きな声を出す』など。

 

 

 

 

分かる・・・

分かる・・・

 

 

 

ついつい

メディアに救いを求めたケースも多くなるよね・・・

 

 

変に昼寝して

夜、寝てくれんくなったり・・・

 

 

 

外で

身体を動かして遊ぶ時間が圧倒的に減ったでしょうから、

それに伴って体力が低下したってのも分かる。

 

 

 

 

なるべく

そうじゃない生活を送った方がえぇことは

みんな分かってたでしょうけどね・・・

 

 

 

 

 

 

それ以上に

大人から離れたがらない』とか

いきなり大きな声を出す』ってのが気になるところで・・・

 

 

 

まぁ間違いなく

これらはストレスの現れ。。。

 

 

 

 

 

 

なんとかこのストレスを

発散して解消してあげんとね。

 

 

 

コロナ感染者も

現状ではだいぶ落ち着いてますし、

 

 

お休みの日なんかは

お子さんの体力も見ながら

外で思いっきり遊ばせてあげたりね

 

 

 

小さいお子さんなら

抱きしめたり肌と肌の触れ合い

増やしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学的に考えていくと

ストレスってのはになってますから、

 

 

汗をかいて熱を発散したり、

触れ合うことで熱を鎮めてあげたり。

 

 

 

 

これを繰り返すことで

少しずつかもしれませんが和らいでくるハズです。

 

 

 

 

小児はりでも対応できますけど、

親御さんの力には到底、及ばない・・・

 

 

 

いつも身近で守ってくれる存在ってのは

お子さんの何よりの安心につながりますから♪

 

 

 

 

 

 

まっ、

親御さんストレスを抱えたでしょうからね。

 

 

 

親子ではりやおきゅう受けてリラックス♪

ってのもオススメしますが・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

うん。

 

 

でもね、

子どもって

 

 

ストレスを受ける時は

そりゃ大きく影響されますが、

 

 

その一方で

大人以上に回復力も秘めてますから♪

 

 

大丈夫!!

 

 

 

また

はじけた笑顔を取り戻してくれますよ♪

 

 

 

 

 

 

それと今回の学びから

次の時に備えて

問題点や改善点をしっかり考えておいて・・・


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