巷で人気の
元・防衛大臣の
河野 太郎さん。
この方のツイッターを見てると
SNSを使うんがお上手だったりセンスあったりで
嫌いじゃないです♪(笑)
今回の菅首相の新内閣では
行政改革担当大臣になられまして、
就任早々、
矢継ぎ早に施策を打ち出しておられる。
仕事が早いって素晴らしいことです♪
その施策の中には
脱ハンコであったり脱FAXってのがあって、
行政の時代錯誤感ってすごいもんだなぁ・・・
と、新聞などを読んで個人的には思う訳ですけど。。。
そう思いません???
ハンコは
日本の古来よりの風習として必要なんかな?
と思わんこともないけど、
行政が企業や自治体から
報告を上げてもらう時には
書面やFAX、対面で求めてるんですってね。
百歩譲って
正式なもんであれば書面原本が必要ってことは
まだ理解できます。
対面で求めるのも
説明が必要な時にはそういうこともあるかなと。
ところで
FAXって・・・
正直、
画質として悪いじゃないですか。
小さい字じゃったら
文字が潰れとるようなこともある。
で、
今の時代なら添付でもすりゃぁ
きれいな画質で受けとることもできるでしょ?
そこをなぜ
あえてのFAXなのか???
ある一時代は
FAXが役に立った時代はあったのでしょうが。。。
絶対、
ファイルを添付してもらった方がきれいで間違いなく
なんなら
もらった側はそのデータをコピーで利用できたり、
FAXより優位でしかない
ように思うんですけどねぇ・・・
なんか
理由があるんでしょうか???
不思議ですねぇ・・・
時代錯誤感すごいですねぇ・・・
まぁ
こういったことに時間を使わにゃイケンのは
時間のムダ遣いのような気もするけど。
行政の現場は
ありとあらゆることが
こんなことになっとって
もっと
キモになるところで
もっと
時代錯誤してるんでしょうねぇ。
であるならば、
こんなバカげたような小さいことから
コツコツと切り替えてかんと
もっと大きなコトは
進んでいかんのかもね・・・
一見、時間のムダ遣いに見えるけど、
こういうことから
ほんと、ていねいに正してもらわんとイケンのんかもね。
河野 太郎さん
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