厚生労働省の
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで
奈良県立医科大学 公衆衛生学講座の野田 龍也 准教授からの報告。
2022年1月〜2月下旬までのオミクロン型の致死率0.13%は、
過去3年間の季節性インフルエンザによる致死率
0.006〜0.018%という推計値よりも依然として上回っている。
2020年1月〜2021年10月の
従来株の致死率4.25%よりは
オミクロンの致死率よりはずいぶんと低くなったものの、
インフルエンザの致死率と比べれば
10倍以上高い。
それが事実みたいです。
恐がらせるつもりはとくにありません。
不安をあおるつもりもとくにありません。
恐くないと言うつもりもとくにありません。
この数字を見て
どう感じるか?
どうとらえるか?はあなた次第。
ワクチン3回目も
順繰りにできる態勢は整ってきとる感じはします。
飲む治療薬も
それなりに回ってくるだけの態勢も整いつつある感じがあります。
そういった状況下であなたがどう考えるか。
それは
あなた次第です。
メディアから流れてくる
司会者やコメンテーターの
雰囲気に惑わされるコトなく、
事実を掴んで
判断して欲しいのです。
考えて欲しいのです。
あなたの健康を他人任せにせず、
あなたの考えで守って欲しいのです。
以上、報告でした。
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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