街の灯りが とてもきれいね♪
ヨコハマ♪ ブルーライト ヨコ〜ハマ〜♪
ご存知でしょうか？
1968年にヒットした
いしだ あゆみさんの26作目の一曲。
ワタクシ、産まれておりません･･･(笑)
しかし
何度もこの曲を耳にしとるってコトは
この曲、
当時、ウルトラメガヒットした一曲なんではないでしょうか？
冒頭から
話がとっちらかっておりますが、
女性の身体を支配しとるんは
女性ホルモンと言ぅても過言ではない！！
以前から
ずっとお伝えしとりますが、
女性という生き物は
子宮や卵巣、
つまりは
下腹の血が集まっとるコトが健康の秘けつです。
当然のこと
下腹に血が集まっとれば
赤ちゃんも授かりやすい訳ですが、
それ以前に
女性の健康に大切なんです。
それを
コントロールしとるモノのひとつが
女性ホルモン。
さらに
その女性ホルモンの分泌を
コントロールしとるんが
脳の中の
視床下部やら脳下垂体と呼ばれる所。
これらの部位は
ちょうど目の奥にありましてね、
目に入ってくる
光に対応しとるんですよ。
そこで
冒頭の話を回収し始めるコトになっていくんですが･･･
目を酷使すると
視床下部や脳下垂体がバランスを崩して
女性ホルモンのバランスが崩れちゃう｡｡｡
それで
昔の人は目を遣い過ぎんな！と
女性に言い伝えてきた訳ですが、
中でも
電子機器から発せられるブルーライトは
この悪影響がデカいとされとるんです｡｡｡
ちなみに
ハーバード大学の研究では、
夜、ブルーライトを見ると
リラックスや眠気を誘うメラトニンという
ホルモンの分泌が減ってしもぅて、
不眠症やうつ病、
性欲減退なんかを招いてしまうと･･･
つまり･･･
夜の街で
ブルーライトを浴び過ぎんようにして
早めに帰宅して早めに寝ましょうね♪
ってコトも
大切なんじゃけど、
夜、とくに寝る前は
ブルーライトを発する電子機器は使わないように♪
ってコトを
本日はお伝えしまして、
お時間となりましたので
お開きとさせていただきたいと思います。
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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