日本にもヘバメを!!

 

 

今や

日本では絶滅危惧種と言ぅたら

少々、失礼ですが・・・

 

 

そんな感じで

見かけんくなってきとる産婆さん

 

 

 

 

 

 

現在、

正式には助産師さんっておっしゃるんでしょうけど、

 

 

いやそうじゃのぅて

産婆さんのイメージ。

 

 

 

 

 

 

ドイツでは

産婆さんにかかる費用も

公的保険まかなえるそうで、

 

 

日本でも

産婆さんをもっと増やしていただいて

 

 

その費用もドイツ同様、

公的保険まかなえるとえぇな♪

と、思うんですよねぇ。。。

 

 

 

 

 

 

ちなみに

ドイツ産婆さん

Hebamme (ヘバメ)と呼ばれるそうで、

 

 

出産前から

定期的に来てくれて

妊婦さん診察をしてくれるそう。

 

 

 

 

さらに

出産前から何を準備すべきか?

とか

 

 

産後診察保健指導

沐浴の仕方オムツの替え方などなど

もろもろサポートもしてくれるんだそうで。

 

 

 

 

 

 

病院にお勤めの助産師さん

出産から産後までサポートしてくださってますし、

 

 

それはそれで

必要な存在であるコトに異論はございません。

 

 

 

 

しかし

来てくださる産婆さんじゃと

その合ったやり方を指導してくれそうじゃし、

 

 

より親密な関係が築けることで

妊娠出産産後、なんなら育児ストレスまで

軽減してくれる存在になり得るんじゃないかなと。

 

 

 

 

 

 

 

何度も言ぅときますけど、

病院助産師さん欠くことのできない必要な存在なんですが、

 

 

それとはまた違う立場

産婆さんっていう存在助けになると思うんです。

 

 

 

もっと家庭的って言ぅかね。

 

 

 

 

 

 

うちのような治療院でも

そういった産婆さんみたいな助産師さんから

治療依頼いただくコトがあるんですが、

 

 

こういった方々が

もっと普通にあちこちにいらっしゃって

 

 

妊婦さんとかお母さん

サポートできるシステムができたら

 

 

もっと産みたくなるような

なってくんじゃないかなぁ。。。

と感じるんですよねぇ。


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