妊娠・出産に不安を抱くコトは
ある意味、当たり前。
とくに初産の方なんて
当たり前と言ぅても過言ではない。
さらに
残念なお知らせをすれば・・・
育児にだって不安を抱けばキリがありません・・・
まぁでも
当然と言ゃぁ当然で、
命を授かり、
誰に対してのモノか不明じゃけど
責任みたいなもんが発生しますからね・・・
そういった中でも
とくに妊娠、出産、産後ってのは身体的な変化が大きいんで
心身の不調からうつ病に陥るコトもよぅあります。
そこで
米国・サウスカロライナ医科大学のConurtney E. King 氏らは
周産期うつ病のリスクに影響を及ぼす因子を検討したところ・・・
妊娠初期の睡眠・不安および潜在的なビタミンD不足は、
周産期うつ病リスクの増加と関連している。
コトが分かったと。
先ほどもお話した通り、
不安は抱いても当然じゃと思います。
で、この不安を
精神論だけで乗り切れる方もおれば
乗り切れん方がおっても不思議じゃない。
不安については
ひとまず置いときましょう。
じゃけど
睡眠とビタミンD不足は
己の力で改善できる。
ビタミンD不足は
お日様に当たるようにすればいい。
とくに
朝起きてすぐにお日様に当たれば、
夜の良質な睡眠にもつながっていきます。
それと
妊娠したから安全に、慎重にってなり過ぎて
ジッとしてたりすると
そりゃぁ疲れにくいんで睡眠も悪ぅなる。。。
普通の生活程度であれば身体を動かして
ある程度、疲れることで
これまた良質の睡眠につながります。
そうやって
身体を整えていけば
ひとまず置いといた
不安も和らぎやすぅなります。
もちろん
身体的な不安であれば
東洋医学でサポートいたします。
妊娠初期で
身体の変化から
眠れなくなるコトもあります。
それについても
東洋医学でサポートいたします。
そうやって
東洋医学でお手伝いしながら
いっしょに
妊娠、出産、産後を乗り切ってまいりましょ!
大丈夫! 大丈夫!
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
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伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
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