現場は過酷よね・・・

 

 

どの業界でも

同じコトじゃと思うけど・・・

 

 

割を食うんは現場で・・・

 

 

 

 

 

 

 


昨年(2022年)12月、

東京都昭島市で

東京消防庁の救急車が横転する事故があり、

 

 

運転していた50代の男性救急隊員が

『眠気に襲われた』と話していることが、分かった。

(共同通信社より抜粋・一部改変)

 

 

 

 

 

 

記事によると

朝に出動した後、

 

 

翌日午前1時50分頃に

中央分離帯に衝突して横転事故を起こすまでの

およそ17時間休憩取れなかったと・・・

 

 

 

 

これは

明らかに働き過ぎですよね・・・

 

 

 

それくらい

現場ひっ迫しとる・・・

 

 

 

 

 

患者さんおらず

隊員3名軽症じゃったというコトで

それだけは幸いでしたが、

 

 

こういった事故

またいつ起きて不思議じゃない。。。

 

 

 

 

 

 

 

政府だとかは

机の上で議論して

あぁだこうだとは言ぅとりますが、

 

 

現場に近いほど

割を食うと言いますか・・・

 

 

 

 

 

この事故を受けて

ネットをちょっと見てみたら

この事故にさえ批難浴びせとる人がおる・・・

 

 

 

個人的には

信じられません・・・

 

 

 

 

ねぎらうコトはあっても

批判批難浴びせるって・・・

 

 

 

 

 

それももしかしたら

そういった人々も

 

 

3年間くらい

この雰囲気に抑圧され続け疲れとるんかもね・・・

 

 

 

 

 

ひとりひとりが

少しずつ心の余裕持ちませんか?

 

 

 

 

 

もちろん

急を急ぐコトが必要な方もいらっしゃる。

 

 

 

そういった方のために

まだ大丈夫って方は気持ち的譲ると言ぅかね。

 

 

 

お互い様

みんな頑張ってるんじゃと思う。

 

 

少しずつ譲るみたいな優しい心持ちで。。。


病院で良くなる病気は病院で!

現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。

菊一堂鍼灸院 では、

これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

解決の方法のないつらい症状を持つあなたに

これまでとは

新しい可能性を提供できる場所になりたい。

そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

病院の治療で困ったときこそ、

頼っていただきたい。

伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、

現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも

生き残っている東洋医学には理由があります。

お気軽にご相談下さい!!

くわしくはこちらから

予約優先 で鍼療しております。

ご相談・ご質問などがございましたら、

お電話などでご連絡下さい。

TEL:082-262-9522

FAX:082-262-0150

菊一堂鍼灸院のホームページ


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です