出自を知りたい・・・

 

 

自分とは

一体何者なのか?

 

 

 

 

 

 

 

こんなコトを

ワタクシ、個人的には思ったコトないですが・・・

 

 

 

もし

そういった想い駆られてしもぅたら

 

 

けっこうな重たさをもった

しんどさを覚えるんじゃなかろぅか。。。

 

 

 

 

 

 

 

現代医療は進み、

さまざまコトできるようになりました。

 

 

 

これまで何度も

このブログでも取り上げてきましたが、

生殖補助医療もそのひとつ。

 

 

 

 

それ故に

これまでになかった悩みを抱える方も出てくるように。。。

 

 

 

第三者精子を使った

生殖補助医療産まれた人は

 

 

自ら遺伝的ルーツ分からないという

苦しみにさいなまれる方も出てきたと。

 

 

 

 

 

 

親子って

遺伝的つながりだけ

決まるもんじゃないかもしれない。

 

 

 

育て育てられる中で

親子関係育まれる面ってのが

あるんじゃないかと思いますが、

 

 

育ての親

遺伝的関係ないとなると

 

 

遺伝的な親一体なの?

っていう想い駆られるコトもあるのかなと。

 

 

 

 

 

自分では

そんな風に思ったコト、感じたコトがないんで、

あくまで想像でしかないんじゃけど・・・

 

 

 

相当な苦しみになっても

おかしぅないなと。

 

 

 

 

 

 

 

そこで

出自知る権利守るというか、

 

 

提供者子どもつなごうという

団体設立されたそうです。

 

 

 

 

 

その一方で

これには問題もある訳で

 

 

提供者知らせたくない』場合も当然、考えられるし、

子ども側が経緯知るコトでこれまで揺らぐコトじゃってあり得る。

 

 

 

簡単ではない話だなと。

 

 

 

 

 

 

 

新しい医療技術がもたらした

悩み問題じゃと思うんですが、

 

 

現実として

こういった技術応用されて

産まれてくる子どもいる訳で、

 

 

 

当事者のみならず

みんな考えていかんとイケン話かなと。

 

 

 

 

正解ないかもしれんし、

最初は巧ぅイカンかもしれんけど、

 

 

議論を戦わして、やってみて、軌道修正しながら

より良い状況作り出していければなと。。。


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