知らんけど・・・

 

 

って

言葉だけじゃ現せない

複雑感情を持つ生き物じゃないかと。

 

 

 

 

 

 

よぅ知らんのんじゃけど・・・

 

 

最近AIとかで学習すれば

そういった複雑感情なんかも

表現できるようになってきたんですかね?

 

 

 

 

 

 

 


医学生が問診などを演習する際の相手役『模擬患者』を

生成AI (人工知能)を利用したアバター(デジタル空間のキャラクター)に

務めさせる研究を、長崎大などが始めた。

(毎日新聞社より抜粋)

 

 

 

 

アバターですって。。。

 

 

 

映画で

やってた記憶はあります。。。

 

 

あと

テレビでアニメみたいなんが

動いとるんを見たこともあります。

 

 

 

 

 

アレが

練習用とは言え

 

 

患者さん代わりになって

受け答えできるんじゃろぅか?

 

 

 

昭和生まれで

デジタルにそんなに強くないワタクシは

やや否定的にこの報道を見とるんですが。。。

 

 

 

 

 

 

じゃってね、

実際の現場では

 

 

患者さん表情言葉の抑陽などの

ちょっとした変化なんかからも

 

 

患者さん病状心情なんかを

読み取っとるモノなんです。

 

 

 

 

 

極端なコトを

極端に言い切ってしまうと、

 

 

時として

患者さんって

ウソをつくコトすらあるですが、

 

 

それを

ちょっとした変化から

見抜けるコトもあるんです。

 

 

 

 

 

 

そういった

ちょっとした表情感情変化

 

 

AIを使ったアバター

表現できるようになるのか?

 

 

 

 

少し懐疑的な訳です。。。

 

 

 

 

 

 

とは言え、

現実問題として、

 

 

練習相手になる模擬患者さん

育成するにはけっこう時間労力かかる訳で、

 

 

現実的

その限られており、

実践的演習機会少ない

 

 

 

そういった意味では

アバターの開発期待してたりもします♪

 

 

 

 

本当の患者さんとまではなかなか行かんでも

ある程度までアバター経験積んどいて

 

 

それから

本当患者さん鍛えてもらえれば

 

 

これまでより短期間

一人前なれるかもしれんから♪

 

 

 

知らんけど♪ (笑)


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