寝は
足りてますか?
寝が足りているか?
寝が足りてないか?を
確認する指標に
朝、すっきり起きられるか?
ってコトと
日中、異常に眠たくならんか?の
2つが使えます。
朝、すっきり起きられて
日中も眠たくないなら
あなたの寝は足りてます。
ただし、
昼食後、眠たくなるんは生理的現象なんで
ここで10〜20分間の昼寝を挟んで
その後、すっきりならば問題はありません。
どうですか?
現代社会は
なかなかに忙しいので、
ついつい
夜型生活に陥りがち・・・
ほいで、
ここから朝型生活に戻すんが
また難しい・・・
というのは、
夜型生活の人って
夜のスクリーンタイムが長い傾向にあり、
夜に光を浴びると
寝付きが悪ぅなりますし、
生活リズムを取り戻そうと
生活を改めてみても
しばらくの間は
朝の睡眠時間が削られる分、
睡眠不足が生じ、
週末なんかに寝だめして
リズムの調整に失敗してしもぅたり。。。
えぇ睡眠というのは・・・
睡眠のゴールデン・タイムと言われる
22:00〜2:00の間に最低でも2時間を挟んで
6〜8時間を寝るコト。
6時間寝るにしても
最悪、0:00には寝なくちゃイケません。
多くの人は
6時間じゃ、ちょっと物足りませんので、
23:00くらいには寝床に就いて欲しい。
できてます?
先ほども申しました通り、
朝型生活を取り戻すんはなかなか大変ですが、
最後は気力、気合いが必要です。
東洋医学的な治療で
寝付きや途中で目が醒めるなんてのを改善できますが、
生活パターンは
あなた自身が創り出すモノ。
最後は
気力、気合いが必要なんです。
治療だけに頼らんでください!
いっしょに変えていきましょ!
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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