先生って
(教師て言ぅた方が正確かな?)
子どもの成長に
今や欠かせない存在
じゃと思うんです。
特に
年齢が
小さければ小さいほど。
というのは、
先生の何気ないひと言が
子どものその後に
大きな影響を与えるコトって
よくあって、
先生にほめられたひと言で
才能を大きく開花させてみたり、
先生にしかられたひと言で
尻込みしがちになってみたり。。。
ワタクシ自身の経験ですが、
小3か小4の担任に言われたひと言が
ネガティブな記憶としていまだに残ってたり・・・
あっ、でも、ご心配なく♪
その担任の先生のコトは全体として大好きな先生で、
そのひと言だけが心に残ってるだけなんで。
じゃけぇね、
先に言ぅときますけど、
先生って
偉大なんです。
もしかすると
我が子の将来を
左右するくらいの。
と、同時に
だからこそ、
大変なお仕事なんです。
ですからね、
親御さんは先生に敬意を払わんとイケん!
のんです。
ちょっと
こちらの意にそぐわんけぇと言ぅて
文句なんて言っちゃダメ!
先生と子どもの
関係性ってのがあって
それを無視して
親の近視眼的なエゴで
その関係性に割って入ってはダメ!
ひと呼吸置いて
先生と子どもの関係性を
長い目でよく見て、
先生というのは
親とは別の視点で
大人として
我が子を育ててくれてるんだから
先生にお任せして
先生が働きやすいように
親も振る舞わんとイケんのんです。
でないと、
先生も萎縮して
親と子を避けるようになる。。。
そうなると
我が子を育ててくれる
せっかくのチャンスを逃すコトになると思います。
よっぽどのコトがない限り
文句なんて言うちゃぁイケんのです。
というのも
米オハイオ州立大学 教育学・人間生態学准教授の
Arya Ansari 氏らの研究で・・・
幼児期から小学3年生までにかけての
子どもと教師の関係が良好であると、
子どもの学習や発達に
大きな利益をもたらすコトが分かった。
そうで、
先生と子どもとの
関係性が大切ってコトが
科学的にも証明されてました。
この研究では
先生と子どもの関係性を築くために
どうした方が良ぇんか?なんかも調べてましたが、
そこは
先生方にお任せして、
我々、親ができるコトは
先生のジャマをしないコト。
新学期、
子どもと先生に任せてみませんか?
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