コロナのツケ?

 

 

今年

インフルエンザ猛威振るい

 

 

それに相まって

不足してきとるようで、

 

 

医療現場てんやわんや・・・

なんじゃそうです。

 

 

 

 

 

 

なんで?

こんな流行ってるのか?

 

 

 

ひとつには

コロナ禍

みんなみんな感染予防徹底したんで

 

 

あの時

インフルなどのカゼ

まったく流行らなかった

 

 

 

 

 

それで

ウイルスから防御する

抗体持っとる減ったんが、

 

 

今年流行一因ではないか?と

言われとります。

 

 

 

 

 

 

 

そういうのって

あると思います。

 

 

 

医療系勤めとる人って

仕事始めた1年目には

年がら年中カゼひいとったりするけど、

 

 

カゼひと回りした

2年目からはカゼひかんなるって

よく見る光景

 

 

 

 

これって

一年を通して、

ひと通りカゼひくコトで

 

 

カゼ対する

免疫抵抗力付くんじゃと

思うんですよ。

 

 

 

 

そうなりゃぁ

2年目からは

 

 

よっぽど

これまでとは違うタイプカゼ

 

 

よっぽど

こちら疲れ切っとるかじゃないと

 

 

ありふれたカゼには

すぐ対応できる身体になっとる

っていう話です。

 

 

 

 

 

 

モノの研究によると

コロナ禍生まれた0~4歳お子さん

 

 

とくに

抗体保有率ってのが低ぅて

 

 

この年代では

インフルよぅ流行っとるらしいです。

(国立感染症研究所H.P. より抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

つまりですね・・・

 

 

徹底的

ウイルス細菌避けよる

 

 

ひと時

カゼ流行収まるんじゃけど、

 

 

そのツケ

後々出てくる・・・ってコトですね。

 

 

 

 

 

 

というコトは・・・

 

 

緩やかにではありますが

ウイルス細菌接触しといて

 

 

免疫抵抗力付けとく

って大切ってコトになりますね。

 

 

 

 

 

 

あんまり極端

清潔気を使い過ぎるんは

ダメにするんですよ。

 

 

 

洗うのに

殺菌消毒までせんでえぇし、

 

 

うがいするのに

殺菌消毒までせんでえぇんですよ。

 

 

 

外出から帰ってきた時に

水道水やるくらいでえぇんです。

 

 

 

 

 

 

今だ

入口消毒薬置いとって所があるけど、

 

 

そこまで

要らんのんじゃないですかね?


病院で良くなる病気は病院で!

現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。

菊一堂鍼灸院 では、

これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

解決の方法のないつらい症状を持つあなたに

これまでとは

新しい可能性を提供できる場所になりたい。

そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

病院の治療で困ったときこそ、

頼っていただきたい。

伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、

現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも

生き残っている東洋医学には理由があります。

お気軽にご相談下さい!!

くわしくはこちらから

予約優先 で鍼療しております。

ご相談・ご質問などがございましたら、

お電話などでご連絡下さい。

TEL:082-262-9522

FAX:082-262-0150

菊一堂鍼灸院のホームページ


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です