“寝る”コトを真剣に考える・・・

 

 

睡眠

 

 

 

現代社会において

寝るって大切なコトに

なって来とるように思います。

 

 

 

 

 

 

よく寝られてますか?

 

 

 

 

 

 

すっきり起きられ

日中眠くならないか?

 

 

 

この辺りが

よく寝られてる判断基準になるんですが

どうでしょうか?

 

 

 

 

 

うち治療院でも

睡眠に関してのご相談よぅ受けるんですが、

快適寝られてない方って多いみたいですね。。。

 

 

 

 

 

 

 

セルフ型アンケートツール“Freeasy”を運営する

アイブリッジ株式会社が行ったWEBアンケートによりますと・・・

 


睡眠時間数が満足って方の割合は約30%で、

睡眠時間が長い人ほど満足の人が多くなる傾向があり、

 

 

睡眠が快適・そうでない人の違いは

睡眠時間が6時間以上かどうかによる。

 

 

 

日中の睡魔、居眠り、昼寝は

『たまにある』が50%で最多で、

 

 

睡眠時間が長い人ほど

『ほとんどない』が多くなり、

 

 

睡眠時間が短い人ほど

『頻繁にある』傾向で、

 

 

こちらも

睡眠時間が6時間以上か未満かで変わってくるようだ。

 

(株式会社アイスタット・マンスリーレポートより)

 

との分析が出てました。

 

 

 

 

このアンケートの分析からは

できれば、7時間以上の方がより良いみたいです。

 

 

7時間以上

寝ておられますか???

 

 

 

 

 

また、

重ねていくほど、

 

 

睡眠満足度

低下していく傾向にあるようで。。。

 

 

 

 

 

 

東洋医学的

よく寝るためには

 

 

午後10時〜午前2時

昔で言う『子午の刻』に

 

 

最低2時間挟むように

寝るコトが大切!と言ぅとります。

 

 

 

 

 

さらに

最低でも6時間

睡眠時間取るようにと。

 

 

 

 

できれば

7〜8時間睡眠時間取れと。

 

 

 

 

 

 

子午の刻』ってのは

自然界いちばん深い時間帯

 

 

この自然界働き巧く利用すれば

深くぐっすり眠るコトができる訳です。

 

 

 

 

 

それとですね、

最近肉体労働減って

 

 

精神労働と言ぅんか

頭脳労働と言ぅんか

 

 

つまり

身体使わずばっかり使うような

仕事多いじゃないですか。

 

 

 

肉体的疲労なく

だけ疲れとると言いますか。

 

 

 

こうなると

寝られんくなるんですよ。。。

 

 

 

 

肉体

疲れとらんと。

 

 

 

 

そこに来て

ストレス多い世の中。。。

 

 

 

また

精神と言ぅか

頭脳と言ぅか

だけ疲れるという・・・

 

 

 

 

 

 

まだまだ

暑い続きそうですが、

 

 

これから

だんだん寝やすい出てくるコトでしょうよ。

 

 

 

それを機会

寝るコトと真剣向き合ってみません?

 


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