食べるって
言わずもがなで大切！
ちゃんと
食べれてますか？
これまで
たくさんの方を
診させていただいた経験から
食い力のある方ってのは
確かに長生きじゃったり元気な方が多い。
栄養バランスがどうとか
コレステロールがどうとか
細かいコトを言ゃぁ
現代医学的にはいろいろ問題があっても
そんなコトより
食い力と言いますか。
まぁ
元気だから食べられるのか？
食べられるから元気なんか？
卵が先か？
にわとりが先か？
そこは分かりませんが･･･
入れ歯やブリッジ、インプラントなどを
継続的に使用している高齢者は、
使っていない高齢者と比べて
死亡リスクが低いコトが分かった。
東京科学大学の
松山 祐輔 准教授と相田 潤 教授らの
研究結果らしいです。
確かに
食べるためには
歯は大事！
東洋医学的には
命をコントロールしとる腎が
歯には深く関わっとって、
加齢とともに
腎が弱ってくにつれ
歯もボロくなっていきます｡｡｡
これは
自然の摂理で
致し方ない面はあるんですが、
人間は
入れ歯なんかで
その衰えを補う技を獲得してきました。
ましてや
近年の歯科技術の進歩は
めざましいモノらしぅて、
入れ歯のみならず、
ブリッジやインプラントなんかで
歳を重ねてからも
かなり補えるらしいですね。
そりゃぁ
そんな技術があるんなら
使わない手はない！
ワタクシも
昨年末くらいから大工事を進めてきて
おおかた終盤にさしかかっとりますが、
なんか、
調子えぇ♪ ですよ。
あくまで、個人の感想ですが･･･
まぁ
お金もかかっちゃう話ですが、
それで
健康が保てるんなら
そんな高いもんでもないかなと。
最善のやり方なんかは
個人差があるんでしょうし
よぅ分からんけど、
しばらく
歯医者さんに行っとらん方は
久しぶりに
診てもらってはいかがでしょう？
歯の治療は
東洋医学じゃぁできませんし･･･
あっ、ちなみにワタクシ、
歯医者さんの回し者とかじゃないです｡｡｡ (笑)
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