引っ越しシーズンではありませんが、
引っ越しって大変ですよね･･･
これまで
何度か引っ越ししてきましたが、
準備もそうじゃし、
引っ越してから新しい所に移っても荷ほどきなんかで
もうホントにヘトヘトになっちゃう･･･
最近では
人手不足もあって
こちらの都合も
叶いにくいみたいじゃし･･･
まぁ
そんな庶民の引っ越し状況とは
異なるモノの
どでかい
お引っ越しが
先日、行われたようで、
ニュースにもなってたんで
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが･･･
近畿大病院が(11月)1日、
大阪狭山市から堺市南区に移転し、
約4時間半かけて
入院患者125人を一斉に移送した。
医師や看護師ら
スタッフ約500人が作業にあたり、
大きなトラブルはなかった。
125人？？？
確か、
旧い方の近大病院って
ベッド数が900を超えてたような･･･
引っ越しするために
入院患者さんを絞ってたんでしょうね。
にしても
病院という所は
身体を動かすだけでも
病状に触る様な方もいらっしゃるんで、
125名の方の引っ越しって
相当、大変じゃったでしょうねぇ｡｡｡
トラブルなく
引っ越しできたようで
本当によかった♪
記事では
病院長の東田(とうだ)先生も
トラブルがなくほっとしている。
高度先進医療や救急医療を担い、
地域密着の医療にも貢献していきたい。
と、述べておられました。
東田先生。
病院長になられてる♪
研究してた時に
指導していただいてた先生。
当時、
助教授でおられました。
気さくで
いろんなコトを教えていただきました♪
そんな
東田先生がトップで指揮を取られて
無事に引っ越しが完了されたと。
とにかく
患者さんに何もなくって
よかった♪
携わった関係者のみなさまも
大変、お疲れ様でした！
引っ越しで
お疲れの残っとる方は
東洋医学で対応できますんで
いつでもお気軽にご相談ください。(笑)
お世話になった
旧い狭山病院がなくなるんは
ちょっと寂しいですが･･･
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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