痛ましい事件が
起こってしまいました｡｡｡
(10月)20日午前、
室内でうつ伏せに倒れているのが見つかり、
その後死亡が確認された。
死因は
酸素欠乏だった。
徳島大学の
低温培養室という狭い部屋の中で
27歳の男性が
うつ伏せで倒れ、口と鼻から出血し
亡くなられていたそうです｡｡｡
調査の結果、
電気設備点検のために停電になり、
室温上昇を防ぐために使ったドライアイスのせいで
酸素が欠乏したために亡くなられたと｡｡｡
電気設備の点検というコトじゃと
計画的に行われた停電だったんじゃないんでしょうか？
もしくは
緊急的に行われた
停電じゃったんかな？
亡くなられた方が
所属していた研究室とは
別の研究室が
ドライアイスを搬入した
そうなんですが、
この低温培養室に
立ち入る可能性がある人間に
周知を徹底しときさえしとけば、
今回の残念な一件は
起こらなかったハズ。
なんなら
低温培養室の入口に
ドライアイス使用中。危険！
とでも
張り紙をしとけば、
防げたんじゃないか？？？
残念過ぎる･･･
遺族からしてみたら
殺されたと感じても
不思議じゃないよな･･･ って。
気を抜いてた訳じゃ
ないんでしょうが、
事故って
こんな風にして
ちょっとのコトや
偶然が重なって起きてしまう･･･
自分も
気を引き締めなきゃ｡｡｡
亡くなられた男性の
ご冥福をお祈りいたします。
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