赤ちゃんが
泣きわめくって
ホント弱っちゃう・・・
言葉も
しゃべれんですから
何がして欲しいんか分からんし、
こちらも
予想が付かんし
だいたい外れるし。。。 (苦笑)
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とは言え、
赤ちゃんの欲求なんて
お乳かおむつか
飲み過ぎなんかで気持ち悪い、
便秘くらいのモノなんで
ひと通り、
全部やってみたら
なんとかなるコトもありますが・・・
最大の難関があって
原因不明の泣き。。。
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この
健康じゃけど、原因不明で
頻回かつ長期に渡る泣き(啼泣)のコトを
専門的には
乳児疝痛(colic)と
呼ぶんじゃそうですが、
なんなら
赤ちゃんといっしょに泣きたくなりますよねぇ・・・
でも、
もしかしたら効き目のある対処法を
今日は教えちゃいます♪
今日だけですよ!
ここでだけですよ!(笑)
その対処法の名は
5S法。
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Swaddling、
Side or Stomach Position、
Shushing、
Swinging、
Sucking
の5つの頭文字を取っての
5S法。
赤ちゃんを
おくるみで包み込んで、
横向きあるいはうつ伏せにし、
耳元でシューっと言い続けながら
揺らしてあげるんじゃそうです。
さらに
必要であれば、
授乳させてあげると。
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こうすることで
赤ちゃんはお母さんの子宮の中に居た頃を
思い出すんじゃとか。
これが
けっこう効くそうなんです。
自分の時は
知らんかったなぁ・・・
知っとけば、
妻ももう少しくらいは
楽じゃったかもなぁ・・・
(5S法のやり方はこちらを参考に ⇒ The 5S’s)
ちなみに
東洋医学でも
赤ちゃんの夜泣きや原因不明のお困り事に
対応できるコトはたくさんあります。
お悩みでしたら
例え、ちっぽけなコトでも
お気軽にご相談ください。
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