子育て支援。
少子化が叫ばれて
幾久しぅなってきておりますが、
政策を
いろいろ打ってみても
なかなか
改善は見られてない・・・
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その政策が
そもそも意味のある政策なんかどうかとかは
ここでは語りません。。。(笑)
まぁそういった現状の中で
減り続けておると。。。
何が?って、
産科・婦人科さん。
2024年10月1日時点で
産婦人科や産科がある全国の一般病院は
1,245施設で34年連続減となり、
現在の形で
統計を取り始めた1972年以降、
最少を更新したことが分かった。
ちなみに
小児科のある一般病院も
2,427施設で31年連続減じゃそうで。。。
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子どもが減るから
病院が必要なくなり
病院が減ってくんでしょうが、
これから、
産もうとする親からすれば、
産む所、
病気を診てもらう所が減れば、
産みにくぅなりますよね・・・
こういう所を
国が支援してくとかって
どうなんですかね?
今は
子どもが少ないんで
支援しても儲からんかもしれんけど、
社会のインフラとして
国が責任を持って維持してかんと
産もう!と意気込む人は
増えんのんじゃないですかね?
将来への投資って
こういうコトじゃぁないんですかね?
政治のコトは
よぅ分からんけど・・・
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こういった傾向は
地方や田舎に行けば行くほど
ひどいでしょうから
地方では
子どもを育てられん・・・
みたいなコトになるんじゃないでしょうか。。。
以前にも
お話させてもらいましたが、
こういった状況でこそ
出産のプロである
助産師さんの活用とかね。
できるコトは
まだあると思いますしねぇ。。。
東洋医学でも
妊娠前から関わっていって
妊娠中、出産、産後、育児中の
お母さんと子どもの健康を維持して
明るい未来の一助となるべく
精進を続けて参りたいと思います。
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