時間は
守るように！って
みなさんも言われてきながら
育ってきたんじゃないかと思います。
特に
他人との約束は
相手の時間を奪うコトになるんで、
極力、
時間厳守に努めるんですが･･･
ってコトもたまにはありますよね･･･
なんて、
自分に甘い態度を
出しちゃイケません！
そんな気持ちから
破綻していくモノだから･･･
自分に
厳しぅいきましょう！(笑)
時間と言ゃぁ、
人間の身体の中でも
時間は刻まれとるんです。
いわゆる
体内時計って呼ばれるヤツで
時間を考慮した医学もあって
こちらは時間医学なんて呼ばれてます。
つまり
人の身体は
時間を考慮して対応すると
より良い効果が出たりするんです♪
東洋医学は
そんな考えも当然のようにあって、
同じ人の治療でも
午前中の治療と午後にやる治療では
異なるコトもよぅあります。
じゃって
寝起きの午前中の身体と疲れが出てきた午後の身体は
ちょっと違うハズでしょ？
人の身体って
微妙よねぇ･･･
さて、
母親が朝に搾乳した母乳を乳児に夕方与えると、
母乳が持つ本来のリズムと異なる合図を
乳児に与えてしまう可能性があるようだ。
って、
米・ラトガース大学 栄養科学分野の
Melissa Woortman 氏らが報告してました。
ほぅっ！
朝の母乳と
夕方の母乳は
中身が違うんだっ！
そりゃ
そうかもね！
お母さんの身体は
朝と夕方で違う訳ですから、
成分も変わってくるでしょうよねぇ。
例えば
目覚めの午前中は
やる気成分とか多そうじゃし、
疲れが出てきた夕方は
そろそろ寝るよ成分が増えてそうでしょ。
これが
朝のやる気成分豊富な母乳を
夜遅くに飲ませると
目がキラーンってなったりしそうですよね。
搾った母乳は
搾った時間を
気にしてあげて！
本日はそんなお話を
覚えて帰っていただきまして、
母乳が出にくいんよ･･･
なんてお困りの方は
東洋医学で
出やすぅなるようにお手伝いしますんで
いつでもお気軽にご相談ください。
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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