妊娠中って
いろいろ気になる・・・
まぁそりゃ
当然な話ですよね。。。
とくに
初産の方なんて
いくら人生経験が豊富じゃって
人生で初めての経験な訳ですから
何が何だか分からんのんですから。
また
書籍やネットで
情報はいくらあっても
それは知識であって
体験、実感を伴わないモノじゃけぇ
学べば学ぶほど
それとちょっとでも異なると
不安を助長してみたり。。。
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たくさんの妊婦さんを
診させていただいてきた経験から
言わさせてもらうと、
それらの不安のほとんどは心配ないですよ!
とお伝えしたいし、
何かあれば
東洋医学でサポートしますから
ご安心ください。
なぜなら
妊娠中のお母さんの身体は
お腹の中の赤ちゃんを
しっかり守るようになってるから。
大丈夫♪ 大丈夫♪
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とは言え、
不安は出てくるでしょうから、
少しずつでも
その不安を解きほぐせるように
知識も蓄えていきましょう。
スウェーデン・カロリンスカ研究所の
Viktor H Ahlqvist 氏らの研究によると・・・
妊娠中の
アセトアミノフェン使用は
自閉症やADHD、知的障害の
発症に及ぼす影響は問題なさそうだ。
妊娠中、
カゼをひくコトじゃってあり得ます。
そうなると
高熱が出たり、頭痛が出ちゃうコトもある。。。
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どうしても
ガマンできんコトじゃってあって
妊娠しとらんかったら
解熱鎮痛薬を使う方も多いコトでしょうけど、
妊娠しとったら
薬はなるべく避けたい・・・
と考える方も多いでしょう。
まぁ、
そんな考え方自体は
大正解!、二重丸♪ なんですけど、
必要以上に
恐がるコトはない!とも言えます。
と言うのは、
これまでの経験から言ぅて
妊娠中でも使える薬ってのが
科学的にも分かっているんで、
妊婦さんであるコトを
お医者さんや薬剤師などにきちんと伝えてもろぅたら、
妊娠中も
安心、安全な薬を
ちゃんと出してくれますから。
ですから、
どうしてもガマンできん時には
妊娠中でも
アセトアミノフェンという
解熱鎮痛薬は使っても大丈夫です。
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まぁただ
東洋医学的な立場から
言わさせてもらうと、
妊娠中じゃろぅが
妊娠と関係ない時じゃろぅが、
解熱鎮痛薬は
病気を一切、治しとらんので、
あくまで
一時しのぎでしかないし、
とくに妊娠中は
カゼを根本から治しとかんと
カゼをこじらせて
お腹の中の赤ちゃんに
それこそ悪影響を及ぼすけぇ、
東洋医学の
治す力を引き出すやり方で
根本から治してくコトをオススメします。
まぁ
ネットには
玉石混交でさまざまな情報があって、
人を不安にさせるような情報も
たくさん転がっております。。。
一部の情報を
切り抜いとったり、
どこに根拠があって言うとるんか
不明なモノまである・・・
不安になった時には
いつでもお気軽にご相談ください。
これまでの経験と知識、東洋医学の力で
しっかりサポートさせていただきます。
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