『東洋医学』は訳の分からない理屈を       こねとる・・・のではない (はず)

 

前回、
2.の『東洋医学』は訳の分からない理屈をこねている (ように見える)
を分析しようとして、

あまりの拙く長ったらしい文章のせいで区切った訳ですが、
今日はここから始めます。