先月、表沙汰になった話。
夫の死亡を伏せて治療を受けることが
ガイドラインに違反することを認識しながら
『子どもを持ちたいとの強い願望を優先し、
行動に移していたことが確認された。』
(共同通信社より抜粋)
先月、表沙汰になった話。
夫の死亡を伏せて治療を受けることが
ガイドラインに違反することを認識しながら
『子どもを持ちたいとの強い願望を優先し、
行動に移していたことが確認された。』
不妊治療に臨まれてらっしゃる方は
ご存知かもしれませんが・・・
40歳以上の患者さんでは
生殖補助医療を用いても
妊娠率は30%以下、
出産まで至る確率は10%以下と
言われとります。