子宮頸がん。
性行為で感染する
ヒトパペローマウイルス(HPV)が主な原因で
子宮がんの内、約7割を占めるとされてます。
免疫の仕組みを利用した
がん治療薬『オプジーボ』を投与された患者11人が、
副作用とみられる脳の機能障害を発症し、
うち1人が死亡したとして、
製造元の小野薬品工業 (大阪市)に、
薬の添付文書に重大な副作用として追記するよう指示した。
夢の抗がん剤と謳われとる
これを開発した本庶 佑先生は
昨年のノーベル賞を受賞されましたし、
発売当初は
その値段の高さが報道されることも多かったんで、
名前くらいはみなさんもご存知かと。