不妊治療の治療費助成制度を巡り、
厚生労働省は初回の助成額の上限について現行の30万円を維持し、
2回目以降の助成額を30万円に倍増させる方向で検討に入った。
事実婚の夫婦も対象とする。
毎日新聞社より抜粋
不妊治療の治療費助成制度を巡り、
厚生労働省は初回の助成額の上限について現行の30万円を維持し、
2回目以降の助成額を30万円に倍増させる方向で検討に入った。
事実婚の夫婦も対象とする。
先月の終わり頃に
2019年医療施設調査を厚生労働省が発表しました。
こういう調査ってのは
いろいろまとめるのに時間がかかるんでしょうから
データは1年前の
2019年10月時点のものになるんですが、
全国の産婦人科や産科のある一般病院は
前年比7減の1,300施設で、
統計を取り始めた1972年以降で最少を更新した。