2018年6月のレスリング全日本選抜選手権大会で
出場し準優勝した男性選手の尿検体から
禁止物質『アセタゾラミド』が検出され、
本人は故意的な服用を否定して
いろいろ調べていった結果、
2018年6月のレスリング全日本選抜選手権大会で
出場し準優勝した男性選手の尿検体から
本人は故意的な服用を否定して
いろいろ調べていった結果、
日本アンチ・ドーピング機構 (JADA)は、
ドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したため、
暫定資格停止処分となっていた
レスリング男子の阪部 創 選手 (25)について、処分を取り消すと発表した。