小さな子どもは
何でも口に入れたがる・・・
子育て中の
お悩みのひとつではないでしょうか?
毎年、毎年、
この記事を見るたびに思い出すんですが・・・
乳幼児が家庭用品などを誤って飲み込んでしまう事故の原因は、
たばこが2割以上を占めて最も多いことが、
厚生労働省が実施した2017年度の調査で分かった。
だいたい
毎年、この時期に発表されるんでしょうね。
子どもの
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全国8病院の小児科で
誤飲事故で受診した640件を集計したものだそうですが、
たばこ143件、医薬品など92件、食品類72件、プラスチック製品63件
じゃったそうです。
ハイハイやつかまり立ちを始める頃に多いようで、
とくにこの頃は
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たばこであれば、
たばこ自体や灰皿を手に届くような場所に置かないようにすること。
それから
飲み物と間違えやすい空き缶などを灰皿にしないこと。
気を付けるべきことがたくさんありますよね。
小さい子は
口にものを入れて
物の形や大きさを認識するようにプログラムされとるそうです。
つまり
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その他の医薬品や食品、プラスチック製品などでも
気を付けてあげましょうね!!
何の事故にしても同じなんじゃろぅけど、
あり得ないことが
重なりに重なって起こるんが事故なんでしょうけどね。
気を付けてあげれば防げることでもありますよね。
気を抜かずに完璧を目指していかんとね。
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