適量が大切!!

 

 

英国、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのChengyi Ding 氏らが

BMC Medicine』に発表した研究結果によりますと・・・

 

 


適量の飲酒の習慣のある人は

心血管疾患(CVD)の既往歴があっても、

 

飲酒しない人と比べて、

心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクが低い可能性がある。


 

とのことでした。