先日、
と言ぅても
もうずいぶん経ちまかすかね。。。
日本人宇宙飛行士の
野口 聡一さんが
新型ロケットで宇宙へ飛び立たれました。
人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を再生医療用に備蓄し、
研究機関などに提供する京都大iPS細胞研究所の『ストック事業』で、
出荷されたiPS細胞を他の細胞に分化させた際、
がん化を引き起こす可能性がある遺伝子異常などが
一部で発生していたことが、同研究所への取材で分かった。
こんな記事が新聞の載っていました。
2017年には、
がん治療や美容目的で他人の臍帯血 (さいたいけつ) を
無届けで投与したとして、
再生医療安全性確保法違反容疑で
東京都内のクリニックの医師らが逮捕された。
大阪医科大学の元講師が在職中に、
国に必要な届け出などをせずに
脂肪幹細胞を人に投与する再生医療を行った疑いがあるとして、
大阪府警が、大阪医大や元講師の関係先などを
再生医療安全性確保法違反容疑で9月に家宅捜査したことが
捜査関係者への取材でわかった。