ノーベル賞を主催するノーベル財団は、
毎年12月10日に行う授賞式について、
今年は『新たな形式を採用する』と発表した。
新型コロナウイルスの
感染拡大がいまだ止まぬ中、
受賞者が
式典のあるストックホルムやオスロまで
来られない事態を考慮してのことじゃそうです。
まぁ
今年はしょうがないですよね・・・
受賞者ってのは
だいたい高齢の方が多いでしょうし、
お互いの国が
受け入れに慎重になっとる今、
無理矢理、開催するのも
ちょっと問題が多過ぎるわな・・・
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財団によると
夜の晩餐会は中止して、
式典は参加者が
ソーシャルディスタンスを確保できるように配慮して、
受賞者が出席できん場合には
海外の大使館の協力を得て代替方法を探るなどするそうです。
新しい様式ね。
それこそ
ごくごく身近な近所の子らも
今年の夏休みは短ぅてね・・・
夏休み恒例のラジオ体操もなかったり、
小学校のプールで泳げるんものぅなったしね・・・
県外への旅行もなかなか行きづらいんで
お爺ちゃん、お婆ちゃんに逢えんかったりね・・・
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コロナ感染の拡がりを考えると
仕方ないんですけどね・・・
やっぱ
ちょっと
可哀想ですよね・・・
そんな夏休みも
この辺りの地区では今日までが多いみたいで。
明日からは
また学校が始まるみたい。
子どもらも
学校で友達に会ぅとる方が楽しかろうし、
それはそれでよかったんかな?
なんて思ったり。
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まぁこれから先も
新しい様式なことが出てくるんじゃろぅと思います。
子どもらに
ガマンを強いることも出てくるかもしれない。
であるならば、
大人も
ガマンすべき時にはね。
嫌な顔せず
子どもの見本になるくらいの感じで。
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