一般的に
妊娠するっていうのは
男性と女性が交わり
精子と卵子が受精し
子宮に着床することを言います。
ここまでは
大人であれば
ご存知の知識じゃないかなと。
だからと言ぅて
交われば妊娠するか？
と言われれば
必ずしも
そうではない。
なぜだか分かりますか？
科学が進歩し
科学的な知識が豊富になった現代人なら
受精していないから･･･
だとか
着床しなったから･･･
だとか
そんなことが
頭をよぎる方も多いんじゃないでしょうか。
不妊治療に
取り組んでらっしゃる方であれば
もっと専門的な
ホルモンがどうとか妊娠のメカニズムの細かいことを
考えてしまうかも。
それはそれで
悪いことじゃないけど、
もっとシンプルに
考えてもいいんじゃないかなと。
実際、
高度な不妊治療では
精子と卵子の距離をゼロにする技術が駆使されてます。
つまり
受精までは人為的に可能な訳です。
最近では
着床させるための技術も進歩してきているそうです。
それなのに･･･
妊娠が成立しないって･･･
なんでなんでしょう？？？
今日は
ホルモンがどうだとか
難しいコトは考えんでください！！
もっとシンプルに
考えるようにして下さい！！
個人的な見解ではありますが･･･
男性と女性が交わりを
楽しんでないから！！
そんな風に
最近、思うんですよねぇ｡｡｡
子作りのための
交わりになっていませんか？
それでは
交わりに温かみがなくなる･･･
そんなところに
赤ちゃんも居りたいとは思わん！
そう思いませんか？
交わりには
心地よさがあるハズです。
その心地よさを追求して
楽しんでれば、
その交わりは
温かみあふれるものになる。
そりゃぁ
赤ちゃんも宿りたくなるよね♪
最近、
ほんとうにそう感じるのです。
知識や技術が集積されればされるほど
究極的な自然の営みが機械的になり過ぎとる
気がします･･･
秋の夜長のこの季節、
考え直してみませんか？
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