米カリフォルニア州の形成外科医が患者の手術中に、
自身が起こした交通違反の裁判に出廷した。
アメリカ全体でそうなんか？
そこまでは分からんのんですが、
少なくとも
米カリフォルニア州では
新型コロナウイルスの流行を受けて
オンラインでやる裁判もあるんだそう。
そこで
上記のような話が
出てきたそうなんですが･･･
お医者さんって
多忙ですもんねぇ･･･
米国の司法制度が
よぅ分からんのんですが、
交通違反で裁判って
けっこう大きなコトをやらかしちゃったんですかね？
日本でなら
軽微な交通違反なら
裁判まではならんですよね？
それか
罰金を払わずに
呼び出された的なもんなんですかね？
いずれにせよ
自身が起こした交通違反の裁判に
手術着姿で
背後からは医療機器の音も聞こえてきてたそう。
どんな手術をしとったかは
記事からはよぅ分からんのんですが、
この時、
お医者さんは
手が空いてたそうです。
で
オンラインで裁判所とつないで
出廷したと･･･
お、おいっ！！
突っ込み所満載です。
患者さんは
どういう状態じゃったんですかね？
で、
裁判でしょ？？？
訴訟大国、
米国での裁判ってのはこんなもんなん？
こんなカジュアルな感じで裁判するん？
なんてことは
さすがにないようで･･･
裁判所側は
不適切じゃということで
日を改めると通告したそうです。
それと
保健当局は
お医者さんの今回の行為に
問題がなかったかどうかを調べるそう。
緊急の手術で
どうしてもできんかったんか
なんの理由があったんか知りませんが･･･
患者さん側からしたらねぇ･･･
集中してくれやぁ！
ですもんねぇ｡｡｡
なんでしょう･･･
いろんな機器の発達により
便利な世の中になりましたし、
このコロナ禍によって
リモート〇〇なんてのも急激に発展しましたもんねぇ｡｡｡
で、
子ども達にとっては
それが普通の時代なんでねぇ｡｡｡
ゆくゆくは
キッチンで珈琲でも飲みながら
裁判に出廷してくるなんて時代になるのかしら･･･
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