医学論文に目を通しよると
タマゴが先か？ ニワトリが先か？
論争に足を突っ込むことがよぅあって、
すぐには
腑に落ちんコトもけっこうあるんですが･･･
若年者は心臓の健康を維持するなら、
筋肉を付けるより過剰な体脂肪を減らす方がよい。
この研究を主導した
英ブリストル大学のJoshua Bell氏によると
思春期〜若年成人期に
体脂肪が減ってた人は筋肉が付いてた人より
25歳の時点で
心臓病にまつわるリスク因子が少なかったと。
俗っぽい言い方をすると･･･
心臓病の予防には
筋トレより有酸素運動がオススメ！
ってことになるんかな？(笑)
とは言えですね･･･
筋トレして基礎代謝が上がると
体脂肪は燃えやすぅなるし、
体脂肪を減らすために運動しよったら
自然と筋トレにもなるでしょ？
じゃぁ
どっちを先にすればえぇん？
ってな感じで
訳分からんくなりますよね･･･
走るんが先か？
ダンベルが先か？
さぁ、どっち？？？
とまぁ
難しぅ考えたら
難しい話になるんかもしれんですが、
ザックリ言えば
とくに若い内は身体を使え！
ってことなんかなと。
ヘタに理屈をこねくり回して
こじんまりまとまっちゃりせずに、
身体で覚えることもある！
みたいな雰囲気で。
(The 昭和な発想みたいですが･･･(笑))
それと大切なんは
食事じゃないかと。
ファストフードや
出来合いの食べ物や
お菓子みたいなもんばかりにならず
できれば自炊して
ヘルシーな食事を心がけて
体脂肪を溜め込まんことが大切よね。
こんな話をしよるとまた･･･
食事が先か？
運動が先か？
さぁ、どっち？？？
ってなって
また訳分からんくんるかも･･･
まぁ
どっちも大事♪
が正解なんでしょう。(笑)
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