真実はどこに???

 

 

最近、

ビタミンD流行ってますね♪

 

 

 

 

 

 

そもそも

ビタミンDってモノは

健康にとって必須で、

 

 

お日さんに当たるコトで

皮膚で生成されるモノなんじゃけど、

 

 

 

 

最近では

ビタミンD少ない

 

 

新型コロナにかかりやすいんじゃないか?

なんてコトも言われたり、

 

 

 

その他にも

心臓の血管やら免疫機能がんにも関わっとるとかなんとか

言われてみたりしてます。

 

 

 

それで

ビタミンDサプリ脚光を浴びとるようで。

 

 

 

 

 

しかしですね・・・

 

 

ビタミンDに関する

研究はたくさんあるんじゃけど、

 

 

どうも明確な効果が認められる結果は

得られとらんモノばかりんですよ。。。

 

 

 

 

簡単に言ぅと

効果ハッキリしとらんのに

 

 

なぜか

ビタミンDに関する誇張

どんどん広まっとるような雰囲気。。。

 

 

 

 

 

 

 

研究でよぅある

観察研究っていう手法で見られるんが、

 

 

ビタミンD低値のヒトは

心血管疾患がん糖尿病なんかでの死亡率が高いって言ぅんじゃけど、

 

 

 

そもそも

肥満関節炎認知症重度の疾患を持っておられる方は

お日さんを浴びて運動する可能性が低ぅて

 

 

当然、そうなると

ビタミンD低値になりやすいし、

 

 

そういう方が

先ほど挙げたような病気かかられる

可能性は高くないです???

 

 

 

ビタミンD低値ってのは

単純に全体的な不健康マーカーでしかないんじゃないか?

 

 

 

 

それで

いくら研究してみても

明らかな効果見られんのんでは?

 

 

こっちの論理の方が

まっとうな分析じゃと思うんですよ。

 

 

 

 

 

 

もちろん

ビタミンD少ない方に

ビタミンDサプリでも飲んでみてもろぅて健康寄与できんか?

 

 

そういう考え方は

分からんでもないんですが、

 

 

そういった方を対象とした研究ですら

どうやら明らかな効果見られとらんのんです。。。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ

身体ないモノなら

 

 

お金を払ってでも積極的に摂り込もうとする人に

止めんさい!って言ぅつもりはないスタンスなんですが、

 

 

 

ビタミンD

脂溶性ビタミンと言ぅて

 

 

過剰に摂取すると蓄積して

過剰症っていうコトもあるんでね。。。

 

 

 

 

 

ビタミンD豊富に含む

キノコ類魚介類乳製品なんかを

バランス良く食べながら

 

 

お日さんの下運動するコトを

オススメしたいなと。


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