ちょっと時間があれば
スマホをいじっちゃう・・・
そんな方も多いんじゃないでしょうか?
なんでもすぐに調べられて
スマホひとつで世界中とつながれる訳ですから
非常に便利な代物ですし、
今や
生活になくてはならない。
なくなったら
巧く暮らしてけんかもな
道具のひとつになってますよね・・・
それに
身近な人の電話番号を思い出せんくなってたり、
漢字を読めても書けんくなってたり・・・
便利に頼り過ぎて
バカにもなっちゃってますよね・・・
使うコト自体に
問題がある訳じゃない。
使われる、支配されるコトに
問題がある訳です・・・
しかも
スマホなどデジタル機器により得られる
情報量は膨大過ぎる・・・
これが
脳を疲れさせちゃってるんですって・・・
岐阜県羽島郡にある
おくむらメモリークリニックの奥村 歩 医師によると
高齢の認知症患者を想定した
『もの忘れ外来』を2008年に開設したものの、
ここ10年で患者がどんどん若年化している・・・
『人や物の名前が出てこない』
『できていたことができなくなった』という症状を訴える
30〜50代の働き盛りの世代が増えた。
そうで。
こういった症状は
アルツハイマー型認知症とよぅ似とるけど、
ほとんどの場合、
脳過労によるスマホ認知症じゃと。
最近は
リモートワークも増えたり、
これからますます
デジタルに占領されてくんは火を見るより明らか・・・
となると
スマホ認知症に
自分が犯される日もそう遠くないかも・・・
幸いなコトに
スマホ認知症は
脳のメンテナンスにより回復可能じゃと♪
しかも
脳のメンテナンスってのが
ぼんやり・タイムを持つコトだと。
それなら
できそうじゃありません???
スマホを手放して
座禅のマネごとやら軽い運動をしてみたり、
スマホに頼らず手間のかかる方法で調べてみて
デジタル・デトックスなんてのをしてみると
脳が軽くなって
五感を取り戻せて
幸せを感じやすぅなるそうです♪
デジタル機器とは正しい付き合い方が大切♪
このブログを読み終えた方は
今日はスマホを脇に置いといて
ぼんやりしてみませんか?
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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