親になって分かったコト。
宿題をせん我が子にいくらガミガミ言ぅても
その気にならんと宿題や勉強なんてしやぁしない･･･
むしろ
いつもガミガミ言ぅとるけぇ
響きゃぁしない･･･
たまに言ぅ方が
割と効果的かもしれんってコトを。
いや、
適当なタイミングってのが
大切なんじゃなと。
我が身を振り返ってみても
いつもの親のガミガミなんて
華麗にスルー♪ しとりましたよね｡｡｡(笑)
言ぅ側に立ったら
それが余計に腹立たしいと同時に
慣れって恐い･･･とも
身に浸みて分かりました。
卵胞刺激ホルモン (FSH)は
卵子の成熟をうながすホルモンで、
生理周期のはじめに
卵子のおおもとに作用して
卵子を成長させていきます。
ところが
高齢の女性では
卵子がなかなか成長せんかったりすると、
この量では足りんのんかな？って身体は感じて
どんどんFSHの分泌量を増やしていくようになる。
しかし
身体ってのは
強い刺激が続くと慣れてきて無反応になってくんです｡｡｡
つまりは
また、卵子が育たんと｡｡｡
まるで
親がガミガミ言ぅても
響かない我が子のように｡｡｡
じゃぁ、どうするか？
適当、適切なタイミングを
もう一度、取り戻すってコトです。
そのために
卵巣や子宮周りの
気血のめぐりを整えてあげる。
それを
西洋医学的な
ホルモン剤なんかを使うか、
東洋医学的な手法で
自然な流れを取り戻すか。
うちでは
東洋医学的な手法でのお手伝いをしとります。
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