たばこ。
身体に悪影響なんは
誰しもが認識しとるトコロでしょうが、
習慣性なんでしょうか
なかなか止められない･･･
まぁ
たばこに限らず、
砂糖などの
いわゆる毒っぽいモノって
そんなもんでしょうが｡｡｡(苦笑)
習慣性が高ぅて
なかなか止められんからこそ
毒なんて言われるんでしょうが･･･
京都女子大学 家政学部 食物栄養学科の三次 希帆 氏らの研究で、
ビールなどのアルコール飲料、コーヒー、脂肪の多い食品などは
摂取するとタバコを吸いたくなるコトが判明した。
あぁ、よく耳にします。
お酒飲んだ時とか
脂っこいモノ食べた時に
たばこを吸いたくなるって。
この研究で
おもしろいのは、
たばこを
吸いたくなくなるモノについても調べとるトコロで、
果物や乳製品を食べると
たばこを吸いたくなくなるようで。
この違いは
食品によって
口の中のpHが変わって
たばこのニコチンの吸収も変わるコトが
一因じゃないかと。
ちょっと難しいコトは
よぅ分からんのんですけど、
食品によって
たばこを吸った時の味も変わっちゃって
美味しかったり、不味かったりするんかな？
となると
喫煙者は
自然と果物やら乳製品を
あまり摂らんくなってくんで
栄養の片寄りが出てくる
危険性もはらんどるじゃろぅし、
逆に
禁煙を頑張りよる時に
果物やら乳製品を多めにすると
禁煙の援護射撃になるかもしれません。
知らんけど♪ (笑)
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