筋萎縮性硬化症 (ALS)って
身体中の筋肉が衰えてきて
やがて話すコトもできんくなってくる。
だんだんとじゃけぇ
余計に恐いかもしれんですね。。。
その他にも
言葉を奪われるような
病気はあるでしょう・・・
まぁなんて言ぅか・・・
つまり
言葉を奪われると
相当なストレスを抱え込んじゃうじゃろうなって。
![]()
全身の筋肉が衰える筋萎縮性側索硬化症(ALS)で
発話が難しくなった患者の脳に電極を移植し、
脳波から
話したい文章を高精度で読み取ることに成功した。
米カリフォルニア大学 デービス校の研究チームが成功したそうで。
さっきも言いましたけど・・・
言葉を失うって
人と意思疎通を図れんくなる。
それって
相当、ストレスじゃし、
相当、心が折れるんじゃないかなと。
![]()
なったコトがないんで
どんなになるんか分かりませんけど、
いろいろ想像してみると
恐くなってきました。。。
今回の研究は
そんな闇の淵から救ってくれる
技術じゃないでしょうかね。
AIなども駆使して
以前の本人の声で会話できるみたいじゃし、
その精度が
使えば使うほど向上し、
8ヶ月後には97.5%まで向上したと。
![]()
東洋医学で
こういった回復は望みにくいんじゃないかな・・・
もちろん
肉体的なフォローには
お役に立てるとは思いますが、
奪われた言葉を
回復させるコトは難しいかなと。
そういった意味でも
最新の技術ともコラボレーションしてかんとね。
超旧い技術と
超新しい技術の組合せ。
お役に立てるように
旧さを究めていきたいな。
![]()
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
お気軽にご相談下さい!!
予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。
TEL:082-262-9522
FAX:082-262-0150