ダイバーシティー。
日本語で言えば
多様性。
(端から日本語で言ぅてくれたらえぇのにね・・・)
これからの時代は
さまざまな違いを受け入れていこう!
という流れがありますよね。
世の中には
いろんな人がいる。
それでも
お互い認め合って
仲良くしていきましょう♪
みたいな話なんじゃないかなと。
ガラッと話は変わるんですが・・・
新型コロナウイルスに対するワクチン。
現在は
ファイザー社製とモデルナ社製の
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンと
アストラゼネカ社製の
ウイルスベクターワクチンとがあります。
出遅れた感のある
国産ワクチンなんですが
各社で開発は続けられとって、
名前を挙げた会社のワクチンとは
また異なる特徴を持ったワクチンが
いろいろ開発されとるんですって。
これらのワクチンが
実際に登場してくるんは
おそらく来年以降になる見通しなんですが、
そうなってくると
ワクチン接種にも多様性が見られるようになるんかな。
現時点で
国産ワクチンのほとんどは
来年以降の供給開始になりそうで、
薬の承認申請の根拠となる
大規模な臨床試験が壁になりそうだと。
ただここに来て
国が支援と言いますか、
国産ワクチン開発を
国家戦略として取り組みだして
薬としての承認申請と大規模治験を同時並行にするんを
認めてくれそうな感じじゃと。
そうなれば
承認が得られるまでに
時間を短縮することができて
塩野義製薬のワクチンなんかは
早ければ年内も視野に入っとると。
いろんなコトが
日進月歩で動いていく中、
とくに
新型コロナ感染症に関しては
いろいろと動きが早い・・・
知識的にも追い付いていくんが
精一杯じゃったりするんですが、
来年の後半くらいになると
こういったものが続々と出てきて
どれにしようかなぁ???
なんて状況になっとるんですかねぇ。。。
病院で良くなる病気は病院で!
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菊一堂鍼灸院 では、
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