米中西部シンシナティで男児(6)がフルマラソンを走り、
『児童虐待だ』と両親が批判を浴びている。
男児は8時間35分で完走した。
ワタクシ、
マラソンってモノが苦手で嫌いです。。。
ランナーの方には悪いですけど、
何が楽しぅて走っとるん???って
昔から思ぅております。
![]()
ランナーの方を
侮辱するつもりなんてないし、
好きでやっておられる方は
それはそれで頑張ってください!とは思っております。
ただ
自分は嫌い・・・
なもんで
このニュースを見た時、
6歳の子どもが
42.195kmを走りきれるんか!と
ただただ驚きをもって
この子すげぇな!!
と、感じた訳ですが、
世間的には
アウト!みたいで。。。
![]()
ご両親は
強制はしてないと
釈明しておられますが、
世間的には
児童虐待じゃと。。。
たしかに
年端も行かない子どもが
42.195kmを走るというコトは
肉体的な負担は
大きいでしょうね。。。
でもその一方で
この子には絶大なる自信が付いた
っていう側面はあるんじゃなかろぅか。
![]()
もちろん
親御さんが強制して走らせてたなら
確かにそりゃぁ児童虐待でしょうけど・・・
そうじゃなかったとしたら・・・
男の子にとっては
冒険とかチャレンジみたいなもんで
勇気とか成長とかあったんじゃないかなぁ。。。
少なくとも
周りの人間がとやかく言うコトじゃないんじゃないかと。。。
そんな風にも思う訳ですよ。。。
まぁあくまで
この男の子が自らの意思で
チャレンジしてればですけどね。
とくに男の子ってのは
時折、とんでもないコトをしでかしたりしちゃう。。。
大人としては
ヒヤッとするようなコトも。
![]()
でも
それをなんでもかんでも
大人が先回りして止めとったら
子どもの成長が
こぢんまりしちゃうんじゃないかなと。
そんな危惧を抱いちゃうんです。
最近、
そういうコト多くないですか???
木登りダメとか
公園でボール遊びすらダメとか。
![]()
こういうの
絶対、子どもをダメにしちゃう。。。
ただその一方で
加減ってのもあってねぇ。。。
その辺りが悩ましいよねぇ。。。
![]()
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
お気軽にご相談下さい!!
予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。
TEL:082-262-9522
FAX:082-262-0150