マメにね♪
お元気でね♪
みたいな意味なんじゃけど、
これって広島弁ですかね???
今日は
豆を食べて
閉経期以降の頭痛を減らそう!
っていうお話。
![]()
東京医科歯科大学 大学院 総合研究科
茨城県地域産科婦人科学講座の
寺内 公一 氏らの研究によりますと・・・
イソフラボンの摂取量が多い閉経期以降の女性は
頭痛が少ないことが明らかになった。
そうです。
これまでも
耳にしたことあるかと思いますが、
イソフラボンってのは
女性ホルモンに似た働きがあって
女性の健康にとってもえぇ食べ物なんて
ずっと言われてきとります。
![]()
その
イソフラボンってのは
マメ科の植物によぅけぇ含まれとってね。
で、
豆乳とか豆腐じゃとか
この時期なら
枝豆とかオススメされる訳です。
さらに
発酵パワーも込み込みの味噌なんてのは
さらにオススメできるんじゃないかな♪
![]()
ただ・・・
近年のこういった味噌やら豆腐って
まがいモノって言ぅたら
失礼に当たるかもしれませんが、
ホンモノじゃないモノが多くなってましてねぇ。。。
豆そのものの
使用量が少なかったり、
日持ちさせるために
発酵が止まってたりね・・・
それでも探せば
まだホンモノはありますし、
逆に
最近になってきて
ホンモノを求める声も増えてきてね。
どうしても
お高ぅなりがちですが、
なるべくなら
ホンモノを選んでもらえれば。
食べるモノだけが
あなたを形創ってくれとる訳ですから。
![]()
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
お気軽にご相談下さい!!
予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。
TEL:082-262-9522
FAX:082-262-0150