ウクライナ侵攻の影で・・・

 

 

ロシアによる

ウクライナへの侵攻

 

 

半年以上が経過し

報道される量はグッと減っています。。。

 

 

 

 

 

 

そういった中で

我々の関心薄れとるってのが

正直なトコロでしょう。。。

 

 

 

だんだん

対岸の火事みたいになって

忘れつつあると言ぅか・・・

 

 

 

 

まずは

忘れちゃイケんってコト。

 

 

今も

悲惨状況続いとるんですから。

 

 

 

 

 

 

その影で

早産圧倒的増えとるとのコト。。。

 

 

 

こういった過酷状況下

妊婦さん相当ストレスがかかるコトは

想像に難くない。

 

 

 

未熟児が産まれる確立

12%から40%3倍以上になっとるとか。。。

 

 

 

 

 

ウクライナ各地では

病院被害を受け、物資の供給寸断され、

多くの新生児まともな治療受けられない

 

 

 

 

リスクの低い出産は

自宅で行われとるようですが、

 

 

このような状況下では

早産で生まれた子ども

障害が生じたり死亡するリスクが劇的に上がってしまう・・・

 

 

 

 

 

 

今の日本で

このような心配が少ないんは

平和だからこそ。

 

 

 

当たり前に

とらえてしもぅとるかもしれませんけど、

 

 

ひとたび

戦争が始まってしもぅたら

子ども達未来奪ってしまうんですよね・・・

 

 

 

 

子ども達未来

奪われるという現実

 

 

その未来

ジワジワと奪われるコトを意味しとるハズです。

 

 

 

子ども達

戦争責任なんてカケラもないのに・・・

 

 

 

 

 

そんな中で

ユニットエイド(UNITAID)という国際機関が

 

 

ウクライナの医療機関に

電気がなくても使用できる酸素供給装置を提供しとるそうです。

 

 

 

こういったトコロに

直接、我々も援助できるのか?

 

 

そうでなくとも

まだ寄付ができるトコロはあるハズ。

 

 

 

 

まだまだ忘れず

支援続けていきたいなと思うし、

 

 

戦争早く止めてくれるよう

願い続けなければイケないなと。


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