米バージニア大学 医学部
生殖精神医学研究プログラムの
Jennifer Payne 氏らの研究によると・・・
女性の64%が
月経前の気分変動や不安などの症状を経験しており、
多くの女性が日常生活にも支障が出ている。
なんとっ!
3分の2もの女性が
時々とか毎回そんなじゃと・・・
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中でも
食への渇望は85%超え、
気分の変動、不安は64%、疲労感が57%などと多かったそうで。
その他にも
物忘れ、性欲の低下、睡眠の変化に胃腸症状、
頭痛、発汗などなど。
女性という生き物は
一ヶ月での周期を持ってますから、
生理中、生理後すぐ、
排卵期、生理前という時期によって
気分の変動があるのはある程度なら普通です。
でも
日常生活に支障をきたすとなるとね・・・
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これってもしかしたら
男尊女卑とかって話になるかもしれんのんですが、
たとえば家庭で
女性が笑顔で居てくれるって大切なんですよね。
男にとっては
それが何よりの幸せだったりする。
女性のしんどそうな顔は
こちらもしんどぅなる・・・
もちろんそれって
女性自身もそうでしょ?
しんどいよりは
笑ってられる方が幸せなハズ。
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もちろん
いつもニコニコとはイカンでしょうが、
無理なく笑顔で居られるように
東洋医学でサポートしていきたいなと。
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